ネットでお坊さんを頼める時代!

四十九日法要や1周忌など法要をお願いするタイミングもあるかと思いますが、いざお寺へ依頼する時、どうすればいいのか?

そういったシーンは生活の中でなかなかある事ではないので、お願いする時はどうすべきなのか、分からない事だらけですよね。

最近ではネットが浸透し新たな生活スタイルが確立されているためネットでお葬式や法要がお願いできる時代となりました。

僧侶派遣とはどんなサービス?

葬式を行う時や、四十九日法要・1周忌・初盆など亡くなった方の法要するタイミングは何度かありますが、檀家ならまだしも、お寺に頼む方法が分からない!という方も多いはず。そんな方に利用されるのが僧侶の派遣サービス。

僧侶派遣を利用する人は、原則として菩提寺がない(お寺にお墓がない)というのが前提となります。とは言え、菩提寺へ依頼すると値段が高いため派遣を利用する方なども増えてきています。

僧侶派遣で行ってくれるサービスは葬儀・法要・戒名など。親族の方が亡くなった際にお寺にお願いしてやってもらう事を、僧侶派遣仲介業者が僧侶の方を呼び、法要を行ってくれます。

サービス内容はそれぞれの運営会社や依頼するプランによって異なりますが、葬儀を依頼した場合、一般的には読経。お願いをすれば戒名も受けてくれます。戒名のみお願いしたい場合なども利用ができます。

どうやって依頼する?

いざ、派遣をお願いする際はネットで検索!!

最近では、僧侶派遣を行っている会社はいくつかあり、葬儀業界大手の会社が運営するお坊さん手配サービスや、僧侶派遣に特化した会社などもあります。業界では最も知名度が高いと言われていたのが、一時話題となったAmazonでの「お坊さん便」。Amazon上で葬儀や法要の依頼ができ、その手軽さからお坊さん便の利用者数は増えていきました。

でも実は、Amazonでの依頼は現在中止になっているのです。

Amazonお坊さん便は現在ではすでに撤退している

2015年よりAmazonへ出品し、注文が急増。年々問合せ数を伸ばし、業績は絶好調!お坊さんを派遣できると話題になった新サービスでしたが、実は公益財団法人全日本仏教界より抗議文が上がっていました。協会より、宗教行為が「商品」として扱われてしまう事へを危惧し、その意向をHP掲載するなど、違う方面でも話題となりましたが、業績を伸ばし続けていたにも関わらず、お坊さん便の運営会社は2019年、Amazonより撤退しています。

それでも現在は多くの僧侶派遣サービスがありますので、金額や内容など希望にあったサイトより依頼をすることができます!

時代に合わせて、ネットで依頼が出来るようになったからこそ、お坊さんへの依頼のハードルも少し下がってきました。菩提寺へ依頼するか、派遣を行うか、あなたにあった方法を選ぶことが出来ます!次回は派遣する際のメリット・デメリットを紹介。

僧侶派遣のメリット・デメリットとは?

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